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ユーモアイズビューティフル

ユーモアイズビューティフル
暦の上では春。嘘だろ?
今日もクソ寒い。

昨日はお客様が4校集まった会場で
高校新人戦の埼玉サッカー取材…

二試合とも私立vs公立の試合になったが
結果はともあれ両公立高校のスタイルに
「いいな♪公立も負けてないじゃん♪」と
ウキウキさせていただいた…

---先日の親分同窓会で---

「親分達は普段若者と接してるのでお若いっすね」
そんな思ってもいない僕のお世辞にある親分が…

『若い頃は何となく選手達と親分子分の関係に。
お前と同じ頃は(私41歳)自分達も経験を積んで
アプローチの仕方で選手達といい関係を作れた。
ただこの歳になると以前より距離を感じるし
最近じゃその距離を埋める努力をしなくなった。』

そんな回答をいただいた…

普段から色んな試合会場で色んなチームの
色んなベンチワークや色んなミーティング、
選手と監督、選手とスタッフ、監督とスタッフ、
監督と父兄などの色んな関係を見る…
だから親分が言っていた事は良く分かる。

皆が皆などこも全国出場を目指してはいない。
色んな目標を持ち、色んなスタンスで
サッカーに打ち込んでいるのは当たり前だ。

親分と周りの距離。親分が作り出す一つの集団。
親分が熱くなれば必ず良くなる訳ではないと思う。

レギュラー、サブ、新入生、マネージャー
スタッフ、保護者・・・全てあって1TEAMだ。
熱意があっても方法を間違えればバラバラだ。


今日は良いチームを見た。
先生が一番サッカーを楽しんでそうなTEAMだ。
先生が一番熱く、誰よりも笑顔で大声で笑った。

ただそれはパフォーマンスなんかじゃなく
心底サッカーが好きで、子供たちが好きで、
この集団が大好きだと、私には先生がそう見えた。

発する一言一言に『ユーモア』もあった。

そこにやらされている感じはない。
選手もベンチも応援も父兄も笑顔が溢れていた。
だからその一体感は見ていて気持ちがよかった。

なんか久しぶりに見たな、公式戦を楽しむ人を。

集団が何か上手くいかない時・・・
『スプーン一杯のユーモア』が
意外と上手くまとめてくれるのかもしれないね。